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~Ocean Piko~

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『自分の体や患者の頭がどの方向に向いていても,どこに脳の重要な場所があるか迷わずわかる,空間認知の能力です.脳外科医たちは,イメージ記憶をつかってこの空間認知能力を鍛えているのです.』

=引用= 『空間認知の能力』 か。
医者は細胞を見ているのだと思っていましたが、「空間の位置」で認識しているのですね。
目からウロコなカンジです。

以下、ネタバレバレな 私的感想を書いてしまいますので、
ご自身で考えたい方は読まないで下さいネ。

=====================
『脳外科医の訓練方法ととエスキス訓練について』
=====================

なんて大袈裟な!!
以下、自責を含めて 今回「私に足りないもの」は何だったか 考えてみたいと思います。
試験前日 ウラ指導BOOK 「3年目 万全の態勢で望むも敗退→さらなる受験スパイラルへ・・・」
この文言がこびりついて離れませんでした。。。
今年は万全の態勢であったはず・・・

さて、
「<まともに建築やってる>と、この試験がアホらしくなってくる」とか?
そんな話をよく耳にします。
持ってなくても 設計デザインできますしね。
(一般の方には理解しがたいところでしょうが。)

この試験を 架空の絵空事 紙切れと思っていませんか? (私だ)
よくJAEICの解答例を見て
「なんだよコレ」っていう言葉を聞きます。
パーツパーツを見ると 確かに 「これありなん?」
というものはあります。
でも、動線だのゾーニングだの 的確に成り立っています。

近頃は、絵に描いた餅的要素が強すぎて
医者のような緊張感が持続しません。マヒしています。
実際 数時間で計画まとめるなんて やってませんし、
計画やさんがたたきを出してきますし。←残念ながら一番必要かつ大切なここが抜けている。
タラタラ 2~3年とか基本設計やって、挙句の果てに ポシャるなんて・・・
『瞬時の判断力』が養えないに決まってます。

と言い訳は これくらいにして・・・

医者の資格と格段に差がついているのは、この辺りでしょうか?
建築だって、多くの人命を預かる仕事です。
しかし、秒単位での判断というのは・・・ あまりピンときません。
一般の方とお話していると、それは大変必要だと感じるのですが。
今回ほど それが必要だったと 思ったことはありません。

あとの祭りです。

法規的なこと、構造的なことはマスターした上で
『試験に耐えうる能力』を養うにはどうしたらよいでしょうか?
そんな 試験終わった直後にだいそれた仮説や
断言できるものが発信できるのか?!

そんなことより再現図を描け!
ウダウダ言ってね~で はよ 黙って描け。

ハイ描きます。
週末に

それとともに 
当日の「状況判断」「ハマリ具合」「パニクリ度」も思い出しながら。。。
今回 ↑↑↑ ここが最も重要かと。

=====================
■■外科医のイメージ記憶■■
「地図を逆さまにすると読めない人は脳外科医には向いていない。」
→建築にも向いていないでしょうね・・・

通常の撮影方法では CTに写らない脳の組織がある。
断面方向を変えて初めて確認できた「海馬回」と「扁桃核」の存在
薄いがために1方向では 存在が見えないというわけです。
【CTの撮影方向 角度変更】
発想の転換とはこのことですね。

①脳は重力で血液が流れる方向
       VS
敷地には方位がある。
というあたりの違いこそあれ、絶対的条件により「決定」される。

②今回の試験で言えば 断面構成、高さの認知がものすごく重要
(むりやり繋げてないか?)
 いやいや、基本的なことでありながらイメージできていなかった方が多いみたいなので いいんです。

建築でいえば 当然必需的能力でありますが、
では、短時間でまとめる試験においては、
どういったトレーニング方法があるでしょうか?

立体で立ち上げろ!とよく言われますが
3Dでグルグルするイメージでしょうか。
3Dによっては鳥瞰以外に 地面の底から見ることも非常に簡単ではあります。
今回でいえば、【構造体が見える】といつも以上に強かったでしょうね。
エスカの長さ プール高さ ペデ高さ
オモシロイことに 1階の階高を下げるなんて なるほど~~~
発想さえ浮かびませんでしたが、それで 苦労された方が多数いらっしゃったとか。
 私もパタンだし まだまだ足りませんね~。
(たぶん必要なかったと思いますが。)

エスカは2層吹き抜けても柱あるから基準階は乗ると思いますがね。
(ここは柱は太くしませんでした。梁せいくんにがんばってもらうっつ~ことで)
主にイメーするとしたら やはり 「エントランスホール」と「アプローチ」でしょうか。
(北側裏手をイメージすることは少ないです。)
後で思えば
エスカレーターの上部と下部の空間をうまく使えたのでしょうね。
慣れてないって 恐ろしい。

【階フリ時、断面構成に階高を入れ考える。】
今回、これはうまくいきました。
が・・・・

アプローチだけは大切にしたつもりですが、バカでかいエントランスホールになってしまいました。
「通り抜け」でイメージが膨らんだわけではないのですが、
思った以上に~コアがうまく打てなくて~
ポカ~ンとお間抜けな空間がドカっと空いてしまいました。
イメージとのブレが大きかったです。

一瞬 2階避難階 フィット 階段無し okとしようしました。

注)ペデ階段は省略されている・・・ に逃げようかと思いましtが、

階段がどこかわからんし、60mより遠いかもしらんし、何より協議せんことには 成り立たん話のようなので 【危険】
なんとか 一般的に地上階まで到達させる階段をラスト5分間5秒くらいで描きました。

=====================

【脳全体の形や構造を記憶】
・目を閉じて脳表の形と機能部位をイメージ記憶。
・自分の頭を傾けて、目線が横になった時、斜めになった時、同様にイメージできるまで記憶。

→即座にイメージできるものとして
uraでいうところの「バナナの法則」であり、「6分割空間のつかみ」なのでしょうね。
(.comでも同一の説明をされていますが)それとおなじ。
【空間をさばく】=【コア打ち選手権】も然り。
動線・ゾーニングのことですね?

たしか まりもさんとかが よく敷地をグルグルまわして条件整理を考えていらっしゃいました。
横長、縦長 1道路 2道路、3道路 +横断歩道等条件を負荷していきます。
既得者がみなトレーニングしてきたことです。

↑ ここを冷静にくくれたか?
いや~
車のアプ固定してたので、プール立てたり苦労しました。
何より下降エスカがないのが 動線で迷走した最大の要因だったのでしょうね。
ざっくり 分割できませんでした。

字は ヨコからとか逆さまに書くことはありますが、
今度は「自分が」逆立ちして世の中見てみますか・・・

=====================
【すご腕外科医の心がけ・訓練方法】
①危険回避の行動
②緊張しない集中力
③決断と実行
④目線と姿勢

①については、私 AA人間なので、日常的に危険に立ち向ってしまいますね。
 運動がてら 試験が終わったらと 節制した時期もありますが、こう長引くと
 そうも言ってられない。
②簡単には 緊張をほぐすには
・開始前にストレッチをする。
・ツボを揉む
・黒点を見つめて集中力を高める
・煮詰まったらトイレへ クールダウン

などがありました。
そういえば、今までは緊張しいなので
どれもやっていましたが、今回トイレへ行ったくらいでした。

エマージェンシーを書き始めて気づきましたが、
今回 少し「慣れ」があったのかもしれません。
唯一実行したのはトイレで「クールダウン」 だけでした。

エスキスやりなおしてみて、発見
1~3階までグリグリしたあと 頭がしびれている。
②の基本は複式呼吸だとか。
次のアイデアへ移るためには 呼吸法が必要だった。

③成功しなかった理由を丁寧に記録
 その記憶をたどる作業を繰り返す。
 →「まちがっちゃったnote」は克明につけましたが、
 多すぎて 次の課題に生かせてなかったかもしれません。
 次回がんばるとしたら ここは更に 徹底マーク。

④最近 文字が美しく書けません。
 年々いい加減になってきます。
 右下がりは情緒不安定とか 製図文字書き出して おかしくなりました。
 文字少し練習しようかな。
 姿勢も悪いかも。
 書道師範は持っているのですがね。
 一緒に自主勉やってる人に言ったら、「えっ?この字で??」って言われちゃいますね (~_~;)
 来年記述が多くなるでしょうから、今からスラスラと書く練習です。

日常生活でできる「心がけ」がてんこ盛りです。汗)

「つづく」






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